2021.12.1
学校目標などでよく見かけるワード。
“進んで”学ぶ子。
主体的に考えて行うってことかな。
社会人になって、
させられる仕事よりも、主体的に仕事ができると、
生活そのものが、輝き出します。
誰かに言われてやらされる仕事より、
ずっとクリエイティブな仕事ができる‼️
よく言われる、指示待ちではちょっとねえ。。。。(>_<)
学校教育において、主体的な子に育てるって事は、
未来を支える人材、求められる人材には
このような事を期待しているのではないのか。
と思います。
自分は何がしたい?
やりたい事はある?
アレコレ理由をつけて、やりたい事への挑戦をあきらめてない?
これは、今の私たち大人にも言える事ですよね~(;^ω^)。
稽古も同じかな。
やらされる稽古より、
主体性を持って取り組んでいる子は
成長が早い‼
稽古が楽しそう!!
何も考えず只々、字を書く子。。。。
もったいないなぁ。(;^ω^)
稽古の仕方は創意工夫。
稽古中のアドバイスをもとに。
それが主体的な子は出来るのです。(^_-)-☆
目標が持てない子。
計画性のない子。
進んで(主体性を持って)稽古に臨んでみよう!
イメージする力をつけよう!!
この先の事、未来の事を。
どんな気落ちになるのだろう?って。
結果ではなく、その過程が大事。
やってみる事。
それだけで成功。
その日の稽古が輝くぞ!(^_-)-☆
やったぞー!って
達成感がありますよ。^_^
今日は自分で稽古方法を工夫する時間。。。(^_-)-☆
内容はこれまでの経験を活かして。
いいぞー!考えてる~(^_-)-☆